ビル改修工事で快適ビルづくり|トップページ >> 改修工事必要度診断
「どのタイミングで改修工事を行えばいいのか分からない……」というビルオーナー様必見! 改修工事の必要度チェックシートです。改修工事が必要かどうかを、様々な角度から検証していきます。
- 現行の建築基準法に準拠しているか。
- 1984年(昭和56年)5月以前に建築している。
- 床下浸水・床上浸水・火災・車の突入事故・大地震・崖上隣地の崩壊などの災害にあったことがある。
- 必要な手続きを省略し、増築・解体などをしている。
- 老朽化している。
- 腐食によりコンクリート破片が落下したことがある。
- 塗装が劣化し、白い粉がふいている。
- 劣化により防水層にヒビが発生している。
- 地震によるひび割れが入っている。
- 手すりが錆びて穴が開いている。
- 現行外壁、屋上から雨などによる水漏れ、浸水が発生していないか。
- 現行給排水設備・配管などに詰まり、ヒビ、割れなどがないか。
- 現行集客用の看板、照明は設置されているか。
- 現行テナントに入っている店舗にあったデザイン・外壁色をしているか。
- 現行チョーキング、ひび割れ、色褪せなどおこっていないか。
- 現行入口は分かりやすく誘導ができているか。
- 現行ビルの通路や階段などに暗い部分はないか。